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■オンライン資格確認システムによる診療情報の活用について
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当院では、オンライン資格確認システムを通じて、患者様の受診歴、特定健診情報、薬剤情報その他必要な診療
情報を取得・活用して診療を行っております。 |
■対面面会・リモート面会状況について
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面会のご案内 |
新型コロナウイルス感染防止のための面会制限措置に付きまして、患者様、家族様の多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございます。
令和5年5月8日より、新型コロナ対策において感染対策の見直しが適応されましたが、当院では引き続き、条件付きでの面会とさせて頂きます。
詳細は左の資料をご覧ください。
面会の中止・再開について、当院からの連絡は控えさせて頂いております。 面会の前に、ホームページでご確認頂くか、お電話でのお問い合わせをお願いいたします。
お問い合わせ先(南国病院代表番号):088-864-3137
■生活必需品の持ち込みについて 持ち込み可能な時間帯は以下の通りとさせて頂き、病棟への持ち込みは出来ませんので、1階受付にてお預かりいたします。
平日:13時30分〜17時 土曜:8時30分〜12時30分
持ち込み荷物には患者様氏名の記載をお願いいたします。 |
■発熱外来の休診日について
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都合により、以下の日程の発熱外来を休診いたします。 お含みおきのほど、よろしくお願いいたします。
9月9日(月曜)、9月23日(月曜祝日)、9月30日(月曜) |
■「令和4年度病院年報」掲載について
■「令和3年度病院年報」掲載について
■「令和2年度病院年報」掲載について
■「令和元年度病院年報」掲載について
■入院基本料変更のお知らせ
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2021年10月1日より、2病棟の入院基本料を以下のように変更いたします。
2病棟→特殊疾患病棟入院料1(46床)
引き続き、患者様にとってより良い医療環境の整備に努めてまいりますので、何卒ご理解とご了承をお願い申し上げます。 |
■「禁煙外来」の開始について
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6月1日より「禁煙外来」を開始します。診療日は、毎週水曜午後です。
禁煙治療は12週間が基本で、その間に、5回の診察を受けていただきます。
また、一定の条件を満たせば、健康保険等を使って禁煙治療を受けていただく事が出来ます。
詳しくは当院までお問い合わせください。
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■当院の認知症医療における取り組みが紹介されています。
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小野薬品工業様が管理されている認知症病院紹介サイト「笑顔とこころでつながる認知症医療」において、当院の取り組みが紹介されています。 以下のバナーをクリックしてご覧ください。
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■「もの忘れ専門外来」の開始について
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5月8日より上村直人医師による「もの忘れ専門外来」を開始します。
診療日は、第2・第4金曜 午前9時〜12時です。
もの忘れは、誰しもが経験する日常生活の中の当たり前の行為と受け止められやすいため、症状がひどくなってから気づくことが多く見られます。
・同じ事ばかりを聞くようになった
・置き忘れやしまい忘れが頻繁になった
・家族の名前が思い出せない
・料理や買い物をしなくなった
・長年の趣味にも興味をしめさなくなった
などの症状がある時は、一度ご相談下さい。 |
■「平成29年度病院年報」掲載について
■神経内科は診療科名を脳神経内科に変更します
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神経内科は、診療科名を脳神経内科に変更します。
これは、脳神経内科という名称に変更することにより、脳・神経の疾患を内科的専門知識と技術を もって診療する診療科であることをわかりやすくするためです。
診療科名が変わっても、引き続き神経難病患者さんの専門医療を行っていく事に変わりはありませんので、 よろしくお願いいたします。 |
■「平成28年度病院年報」掲載について
■「平成27年度病院年報」掲載について
■「平成26年度病院年報」掲載について
■「平成25年度病院年報」掲載について
■医療費のクレジットカード支払いについて
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当院では、医療費のお支払いにクレジットカードがご利用いただけます。 クレジットカードをご利用いただく場合は、会計時にお申し出ください。 (診療時間外のお支払時にはご利用いただけませんのでご注意ください。) ご利用に際しまして、ご不明な点などございましたら、病院1階窓口へお問い合わせください。 |
■電子カルテシステム導入について
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当院では、平成25年9月1日より電子カルテシステムを導入いたしました。
電子カルテとは、これまで紙に記載・保存してた診療記録を電子的に保存・管理するものです。
カルテを電子的に管理することにより、情報共有や伝達がスムーズになり、待ち時間軽減や医療の安全性の向上など、患者様へのサービスに繋がると考えております。 |
■ボツリヌス毒素治療のご案内
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当院では顔面や頚部のジストニア(硬くて遅い不随意運動の総称で持続性の筋収縮により体のねじれやリズミカルな繰り返し運動、姿勢異常をきたす)に対してボツリヌス毒素治療を行っています。 |
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1. |
眼瞼けいれん:両目の周りの筋肉が自分の意思と無関係にピクピク収縮し、まばたきが多くなったり目が開けにくくなる |
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2. |
片側顔面けいれん:自分の意思とは関係なく顔の片側の筋肉だけにけいれんが起きる |
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3. |
痙性斜頚:首や肩の筋肉が意思とは関係なく収縮し頭、首、肩などが不自然な姿勢を示す |
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持続的に収縮している筋肉にボツリヌス毒素を注射し筋肉を緩める事により上記の各症状を改善します。当てはまる症状でお悩みの方はお気軽に当院神経内科外来にご相談ください。 |
■心理面接のご案内
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当院では精神科医と連携を取りながら臨床心理士が心理面接(カウンセリング)を行っています。外来診察では時間的余裕のない場合の詳細な心理状態の把握やご家族からの情報提供などに有用で精神科チーム医療を促進します。ゆっくりと時間をかけた面接を希望される方は一度ご相談ください。 |
■神経難病医療ネットワークとは
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平成18年4月、国の政策医療として高知県が実施主体となり神経難病医療ネットワークというものができました。当院はこの難病医療ネットワークの基幹協力病院です。この事業は、高知県下のどの地域に神経難病の患者さんが発病し、在宅療養が困難になった場合でも、当ネットワークを利用することにより適切に在宅サービスや特に入院サービス(短期もしくは長期)が受けられるよう全県的な対応をするものです。まだ体制が出来たばかりですが、参加医療機関が増え、ネットワーク内の連携が充実すれば必ず神経難病患者さんの助けになるものと信じています。
詳しくはこちらのホームページまで |
■嚥下造影検査とは
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当院では、飲み込みの過程や状態を正確に評価するための嚥下造影検査を行っています。この検査では、バリウム剤を混ぜた食べ物を実際に食べていただき、顔の側面からX線を透過しビデオで記録します。また、評価だけでなくより安全な食べ方や飲み込み方の工夫などの治療的手技も行います。詳しくは当院神経内科外来か言語聴覚療法室にお問い合わせください。 |
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